不動産運用について

不動産は負動産になる

例えば、相続をした不動産や使用していない土地などの不動産運用。

または、不動産購入による投資など不動産についてお悩みの方。

ぜひ、FP事務所 HEART岡山へご相談ください。

私たちの強みは、自社の儲けを優先する不動産関連業者とは全く異なるアプローチです。

そして、皆さまへ最大限の満足を提供いたします。

1990年のバブル崩壊以前は、土地の価値は下がらないという土地神話があり、土地=資産でしたが今では不動産が負動産となり取り扱いに困っている方も少なくありません。

最近は、相続税の基礎控除の減額・路線価格の上昇・タワー型マンションや広大地の課税評価額見直し空き家に対する小規模宅地の特例除外など不動産に関連する税負担増の可能性も拡大しています。

不動産は、一つ一つが異なっており業者からの提案も様々で運用や投資においても不明なことだらけで判断ができないのではないのでしょうか。

一方で、不動産は高額であり判断が間違うと高い負動産となってしまいます。

次のような方は是非ご相談下さい

1:空いている土地を賃貸アパートや駐車場として運用してみたいが採算性はあるのか

2:相続財産の大半が不動産だが争いにならない様にする為にどうすれば良いか判らない

3:使用していない土地を売却したいが幾らで売れるか判らない

4:将来のために投資用マンションを購入してみたいが損をしたくない

以上のような色々なお悩みに対して、FP事務所 HEART岡山では不動産の専門家である不動産鑑定士や不動産税金に詳しい税理士等と連携がとれ、皆さま方の不動産が絡む相続やライフプランや税金などに関する幅広い相談をニュートラル(顧客本位)な立場に立って下記のようなソリューションをご提案いたします。

1:不動産に関する相続、贈与、売買、税金関連等のご提案

2:不動産の調査および評価(価格や賃貸用不動産の賃料の査定等)

3:不動産投資(賃貸用不動産、駐車場等)に対する採算性の試算等コンサルティング

​以上、3点のソリューションになります。