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変動金利と固定金利の特徴について

変動金利と固定金利の特徴

変動金利型について

まず、変動金利は日銀の政策金利に連動(現在:0.0~0.1%)します。

因みに、0金利の解除とは消費者物価が2%になったときのことを言います。

また、半年毎に金利が見直されますが、返済額としては5年間変わらない。

そして、5年後に返済額が見直されても当初の1.25倍が返済額の上限となる。

金利にキャップ(限度)が付く場合もあります。

<注意点>

まず、固定金利は変動金利よりも先に動く傾向です。

因みに「金利が上がり始めたら変動 ➡ 固定に切り替え」はタイミングが難しい。

また、将来金利が上昇しても返済できるか要チェックすることです。

そして、5年間の返済額は変わらなくても金利上昇時は返済額の内訳が変わります。 

例えば、利息支払部分が増え元本返済が減る⇒返済が進まない、未払利息も。

固定金利型について

まず、固定金利とは新規発行の10年もの国債の市場金利(長期金利)に連動する。

因みに、10年長期金利とは10年後の変動金利の予想値とも言われています。

次に、3年・5年・7年・10年・15年とは、35年などの固定期間において借入時の金利が適用され変わらないです(フラット35Sは段階金利)。

また、返済額が決まっているため返済計画が立てやすく家計管理がしやすいです。

<注意点>

全期間の固定でない場合は、固定期間終了後に金利が上昇して返済額が増える場合があります(変動金利と同じリスク)。

因みに、変動金利と固定金利の動き方は、同一ではないです。

それぞれの金利が、どのような指標を基準に動いていくのかを確認しましょう。

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